【スタッフブログ】ダイアログインザダークに行ってみた。



先日、ダイアログインザダークに行ってきました。facebookで東京外苑前会場の常設終了のお知らせを見て、「これ、私ぜったい行ったほうがいい」ってかつてなく直感が働いたのがきっかけです。(この直感信じてよかった)ということで、体験レポートをどうぞ!

1.見えないものは見えない
今回私が参加したのが、全員1人での申し込みの“一期一会”というコースでした。

いきなり暗い部屋に行くわけではなく、目を慣らしながら真っ暗に近づけていきます。「では次で真っ暗になりますよ~」とアテンドの方の一声で視界は真っ暗に。ほんとに目の前が真っ暗で光も何も感じない、自分が目を開けているのかも分からなくなるくらいで怖くてたまらなかったです。

そんな真っ暗の状態から自己紹介をして散策スタート。白棒を握り、アテンドさんの声のするほうへ一歩一歩進んでいきます。この時思ったことが「耳が声の方向を拾ってくれる!」ってこと。普通に生活をしていても右側、左側から声がするなあっていうのは何となく分かるけど、この時は自分を中心にどの方向に誰がいるか、自分の方向に向かっているのか他の人に向けて言っているかといった方向性まで分かって。耳で聞いた情報をもとに手を伸ばしたり白棒で周りを突いたりして進めました。

2.「対話」と「安心感」
8月末までのダイアログインザダークの常設テーマは「出発」。そこで、今回の体験の中で「あなたにとって出発とはなんでしょうか?」という問いかけがありました。思い思いの出発のイメージや出来事を話しながら、“出発とは”について深めていきます。それぞれのエピソードをもとに本音に近い部分まで話をしていて(持田も今あまり人に話したことのない“出発”について話して。)深い深い時間でした。

終わってからなんであんなに深い話ができたのかなーと考えてみて、体験の中で真っ暗何も見えない状況で声を掛け合い前に進んでいくというプロセスを共有していることで、お互いの信頼関係や安心感(私の周りにいる人達は話を聞いてくれる、という感覚)が生まれていたのが1つの要素かもしれません。

3.最後に
このほかにも赤ワインと白ワインを真っ暗の中で飲むと判断がつきにくいとか、砂浜・波の音が揃うと頭の中で「夜の星空」がイメージできて真っ暗なはずなのに星が見えた気がする等、本当に貴重な体験をさせてもらいました。はじめは怖くてたまらなかったのに、出るときは怖くなくなっていて「案外暗闇も悪くないかも…!」と思えるようになっていました。

私がフューチャーセンターに出会って約5年。たくさんの先輩、後輩、同期、社会人の方々に出会って色んな話や経験をさせてもらいました。ここでの出会いは宝物ですし、これからも大切にしたい人達がいます。こんな風に思えるのも、きっとフューチャーセンターが大事にしている“対等性”や“対話”が作用して生まれる安心感のお陰なのかな、と思いました。

今後も自分がつなげてもらった繋がりを次の世代に繋げられるよう、邁進してまいります!
ご読了ありがとうございました★

ダイアログインザダーク ホームページはこちら↓
http://www.dialoginthedark.com/




もちだ

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